リクルート難航
2006年に風営法が大幅に改正されたことをキッカケに、風俗店の求人活動が非常に難しくなっています。
かつての風俗求人の主な媒体と言えば雑誌でしたが、いまでは容易に設置できません。
2008年に大阪で風俗求人を制作し、コンビニなどに設置していた出版社が、府の条例を違反したとして書類送検になった事例がありました。
これは国内では初の事例で、これを皮切りに次々に出版社が摘発されました。
取り締まりは紙面だけには及ばず、インターネットのウェブ求人もその対象に挙げられています。
また、活動の難航にさらに拍車をかけているのが迷惑条例です。
これは法律ではなくただの条例なのですがとても罰則が厳しいのが特徴です。
法律ではなく条例ということは各地方自治体の行政で刑罰を作ることが出来るのです。
その条例に基づき違反者を取り締まることが出来たり、この場合は民法に沿って罰金、禁固刑に処すことも出来るのです。
さて、風俗求人会における迷惑防止条例に引っかかる行為は何なのか。
それは街頭スカウトなのです。
スカウトマンが痴漢として検挙される事例も聞いたことがあります。
業界は八方ふさがりの状態で上手く活動していかなければならないのです。
昔ながらの経営者はスカウトでイケイケがんがんの方もいると思います。
しかし、
ここ最近では、WEB、紙面、その他媒体の出来るだけ薄いグレーゾーンで上手く立ち回ることの出来る経営者が売り上げを伸ばしているのではないでしょうか。
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